定例盛り上がる

昨日、今年初の「定例デュオライブ」、ベース酒井一郎さんと、究極(9曲)の特集は「小唄恋歌バレンタイン」。

以前もブログに書いたが、ジャズで「小唄」と呼ぶのは定義とてなく、単に軽く鼻歌で口ずさめる粋な曲。

「二人でお茶を」「マイファニーバレンタイン」「キャンディー」など。

「慕情」は軽い鼻歌とはいないが、バレンタインの恋歌として。

PCスキャナー不調でプログラム掲載できず、悪しからず。

 

多くのお客様で賑わったが、なんと二胡奏者のチェンミンさんが、お仲間連れて来てくれた。

第二部オールリクエスト、「テネシーワルツ」「アナスタシア(映画『追想』)」「

チェンミンさんに私からセッションをリクエストしたかったが、この日は私用で多忙だったそうで楽器持参ならず残念。

リクエストほぼ全曲お送りして、「ボナセラ」はお客様の手拍子大盛り上がり。

チェンミンさん「楽しかったー!4月も予約しようかしら(笑)」と。

 

さて本日は銀座「俺のフレンチ東京」に高浜和英トリオ(酒井一郎B、八城邦義Dr)で出演します。

2月ー3月