宇宙大作戦

先日007映画新作を楽しんだが、長い時代を超えたシリーズで第一作「ドクターノー」、続けて「007危機一発(ロシヤより愛を込めて)」公開当時私は小学校低学年だった。

7歳上の兄の話しと雑誌写真に興味深々だったが実際映画館で観たのはシリーズ何作目か、ショーン・コネリー演じる初代ボンドだった。

10代の終わる頃にイアン・フレミングの原作を立て続けに読んだ。

原作ボンドは映画のお色気プレイボーイよりもハードボイルドな印象で、現在のダニエル・クレイグに近い気もするが、世代的な好みとしては初代を一番に挙げたい。

 

60年代のアクションヒーロー、「バークにまかせろ」のジーン・バリー、「ナポレオンソロ」のロバート・ボーン「電撃フリント」ジェームス・コバーン、「サイレンサーシリーズ」ディン・マーチン他、皆さん軽妙なジョークと美女もてもてがおきまりだった。

その時代に「スパイ大作戦」はお色気なしの頭脳戦略による異色ヒット、後年リメイク映画化され「ミッション・インポッシブル」となった。

当時「~大作戦」タイトルが流行した中のSFテレビシリーズ「宇宙大作戦」、こちらのカーク船長は美女に弱いシーンが多かった。

これも後年「スタートレック」として映画シリーズ化されたが、初代船長を演じたウイリアム・シャトナーさんが90歳で宇宙飛行体験し無事帰還、60年代ヒーローご健在の嬉しいニュースだった。