全国的な大寒波も落ち着いた昨日、北村英治コンサートのチラシをまとめて旅支度。
福井ー東京の往復開始して1年半、コンサート主催者と出演者と二足のわらじは過去にない新たな気分で上京。
主催「ふくいスイング倶楽部」に続々と入る予約は地元知人関連、義理と人情もからんだ席配置に「難易度の高いパズルゲーム」と対応に追われている。
私もチームメンバーであるが、その責務を負わぬ身でうれしい悲鳴と言うのは無責任で申し訳ない。
無責任という言葉は世代的に植木等さんを連想する。
谷啓さんのバンドメンバーだった頃、馬事公苑(東京)のイベント出演の際、近くにお住まいの植木さんが訪ねて来られステージ脇で話されていた。
無責任シリーズとして映画もヒットしたが「スーダラ節」などの作曲者萩原哲晶さんは元はジャズクラリネット奏者、北村さんは交流があり昔話をお聞きしたことがある。
話がそれたが、さて本日「銀座スウィング」出演、画像クリックでオンライン有料配信をお楽しみください。