昨日、6月9日 金津創作の森「風が奏でる風景」の予約がほぼ満席となり、追加席検討中。
ブログには書かなかったが、当初、主催者さんの掲げた予約目標100名、宣伝開始が遅くなり今月8日となり、ひとつきではとてもと思った、それが9日間で達成とは驚く。
東京時代は考えられない事で、まだまだ福井帰郷して新たに知ることが多い。
地元ローカル電車えち鉄で高齢者のスマホが鳴り「今ぁ電車乗ってるんやけど、何や?」と話し出す、東京であれば周囲からの厳しい視線が一斉にだが、こちらではさして気にならない。
大都市では誰がどんなポイントで気に障ってトラブルになるか分からず、周囲に気を配る。
比べてこちらのローカル線、ほぼ地元民が同じ方言で会話し他人であって他人でない感覚が生まれ、例え他所の人でも受け入れる、人と人が緩い。
こんな地域コミュニティに助けられている。