本日、あわら市旧波松小学校ソロコンサート、猛暑の中をお越しのお客様には先に感謝申し上げておきたい。
今回のお題は「夏の歌」だが夏の歌特集でもない、東京時代に夏と言えばジャズフェスも多かったが、家族行事としての帰省。
交通手段は車、お盆周辺の混雑避けて深夜移動、都心での演奏仕事を終えて一旦帰宅、深夜に東京自宅出て高速道路、渋滞もなく翌朝妻実家へと到着。
東京に暮らす地方出身者にとって大きな楽しみだったが、今はもう何処へも行かずとも良い。
「夏の歌」、私が思いつくのは夏休みの思い出とか恋、秋と共に去って一人渚に佇んだり、散りゆく枯葉が切ない昔の歌ばかりだが、今はどうなんだろう。
そんなこともあって本日のリクエストコーナー、どれだけお応え出来るかは全く未定。