福井市在住のアルトサックス奏者、白井淳夫さんが県文化功労賞に決まった。
長年に渡る地元音楽文化への貢献を認められた、実に素晴らしい!
白井さんが東京から帰郷されたのが44年前、私も在京でプロデビュー数年になる頃、当時の地元状況をある程度記憶する。
ジャズ喫茶とジャズファンはいたが、時代はモダンジャズとフュージョン全盛、一般的に「ジャズは分らんから苦手」な人が多く、プロ演奏家も不在だったと思う。
そこに白井さんが戻られ、ハイレベルな技術と表現力で「スウィングするジャズ」を紹介。
当時お会いした方の言葉「これまでジャズなんて聴こうとも思わなかったが、あの人の音に魅了された」、ジャズライブ「シライハウス」開店以後の活躍は東京時代の私も諸処知るところ。
時を経て今、先日の「ハピリンコンサート」構成と本番演奏に改めて尊敬の念を深めた。
さて、明日「さかい&あわら+松岡」合同発表会、「ふくい桜マラソン」開催と重なるので、来場に際し交通規制の影響ないことを願います。
