明日波松小で

明日あわら市「旧波松小」ソロ出演。

昨日ブログの『唱歌「春の小川」が生まれた1912年(明治45年)に英国で発表されたジャズ曲』は、「遙かなるティピラリー」"It's a long way to Tipperary"。

正確にはジャズが世界に知られる前と思うが、後年ディキシーランドジャズ定番曲となったので「ジャズ曲」と書いた。

 

ティピラリーはアイルランドの街、田舎からロンドンに出た若者が故郷が恋しく帰ろうという歌詞。

地図ではロンドンから西へ海を渡りアイルランド内陸まで、確かに”Long way”で原曲は行進曲風。

第一次世界大戦で英国軍が好んで歌いヨーロッパ経由で日本へ、大正7年(1917年)浅草の舞台劇「女軍出征」に使われ人気となり、ここに「浅草オペラ」誕生。

当時は単に英国曲という認識だったと思うが、米国のディキシーランドジャズで好まれ今なお世界中で親しまれる。

元々行進曲の躍動感と素朴でシンプルなメロディーがジャズと相性良く、時代を超えて元気発信の1曲。

因みに1981年の映画「U・ボート」にも登場、私も以前よくライブで取り上げたが、明日久々に弾き語り。

 

 

4月-5月スケジュール