「銀座スウィング」5月一旦閉店~6月リニューアルオープンを語る社長の動画で、「この店のスタンスは守っていきたい」が印象に残る。
演奏家とライブ店は音楽の方向性が合い出演するのは自然なこと、それにお客様と三位一体となって成立する。
日替わりで多様な音楽を提供するライブもあると思うが、私はジャズに特化した店とのおつきあいが多い。
一口にジャズ特化と言っても、古典からモダンなどスタイルによる店のスタンスも違い、お客様も好みで足を運ばれる。
福井市「シライハウス」オーナー春美ママも、地元唯一のジャズライブとしてのスタンスを守って経営に奮闘されている。
聴く側も演奏する側も自己が愛して止まぬ音楽を求め楽しむ。
好みに合わぬライブに身を置くことなく棲み分けで皆が音楽の幸せを享受する。
世界もそうであれば良いが上手くいかない。

