地下鉄に乗り換えると、家族連れの団体さんが座っていて、顔は日本人と似ているが聞きなれない言語で大きな声で話して笑って、いかにも外人さん。これも正月休みの風景。
歌わぬステージを20分で終了したら以外にも「アンコール!スイングしなけりゃ・・・」のお客様の声に、「スイングしなけりゃ意味がない」をお送りした。
軽くお昼をとってトリオメンバー(酒井一郎B、八城邦義Dr)と合流、2時過ぎから初回ステージ。トリオで4回のステージを夜9時に終えて帰宅。
「ランチタイムからの長時間仕事、しんどいかなあ」と思って行ったが、全く疲れなかった。ま、正月良く休んだから当然か。
「歌うぴジャズピアニスト」と自分で言ってしまっているが、弾き語りは勿論のこと、ソロピアノ演奏も更に磨きたい今年である。