俺の弾き語り

昨日、「俺の割烹」と「俺のフレンチ・タブルタク」、2店舗にソロ出演。
「タブルタク」は俺のシリーズで最初にライブを始めた店舗で、"Table"の仏語発音タブルと料理長の名前から「タブルタク」、出演者の間では「タク」と省略して呼んでいる。
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この「タク」が4月一杯店内改装で休業、久々の掛け持ちとなった。
どうニューアルしたのか楽しみに行ってみると、以前は立ち席が多かったが全席着席となり、ピアノもお客様とかなり接近していたが、一段高くなってステージらしい造り。
新設されたステージに、音楽ライブを重視していることを感じて嬉しい。
決して広くないスペースをうまく改葬して、以前より演奏し易くなった。


「割烹」はその名の通り和食ではあるが、ピアノカウンター席がライブバーの雰囲気で、中高年世代のお客様も多い。
夜8時のステージでは、「ムーンリバー」「酒とバラの日々」など、タイトルを告げるだけで拍手、弾き語ってまた拍手、20分ステージが短くも感じた。


さて本日は、7月のコンサート「夏生まれの仲間たち」の1回目のリハーサル。