この先は腕の具合を見ながら予定を調整しつつ良い仕事をしていきたい。
今月頭に腕の疲労が増していく時に、不安を抱えて演奏し帰宅して寝酒1杯(私の場合文字通り1杯で終わる)、すーっと腕が楽になる。
アルコール効果の麻痺で、翌朝は辛さが戻る。
若手の頃は演奏中も飲んでいたが、40代に入って演奏中に飲まなくなった。
もし腕の具合が悪い状態で飲酒して演奏したら、楽に出来て気分的にもノルだろうが、腕への負担も忘れて演奏することで悪化するだろう、だから、良かったと思う。
さて仕事再開の本日は、東銀座「俺の揚子江」ランチタイムのソロ出演。
銀座を移動して「俺のフレンチ・ターブル・タク」、夜までのソロ。
いきなり長~~い、銀座一日仕事。
昨日、家内が買ってきた花がすごく良い香り。
名前を忘れたというので調べてみると「ジンジャー」、薬味の生姜とは別だそうだ。