晩秋を迎えて弾き語りでの「枯葉」も似合う季節となったが、多くのお客様の来店と共にスーツにネクタイでの弾き語りではまだまだ汗ばむ。
ところで、毎年12月に北村さんカルテットで伺う兵庫県立西宮文化センター、今回、当日配布のプログラムに北村さんの紹介文を掲載することになった。
それが北村さんをよく知る人に書いていただきたいとの希望があって、北村さんマネージャーが私に白羽の矢を立てた。
「演奏家としてのみならず普段の面白いエピソードも交えて800字以内」
思い付くままに、演奏家としての素晴らしさ、料理の話などを書いてメール添付しマネージャー宛に「こんなんで良いのかな?」と送信。
返信には部分的な修正と「内容的にOK」、そして、北村さん本人の「褒め過ぎじゃないかとも思うけど、良い文章だね」とのコメントが添えられていて、ほっとしている。
とりあえずほっとしたが、今月末の締切までよくよく見直して提出したい。
掲載決定したらこのブログでもお知らせしますね。