オペラシティ・コンサート

昨日、初台の東京オペラシティ・コンサートホールにて、北村英治さんの「クラリネット玉手箱」。

今年4月にサントリーホールでの北村さん米寿コンサートの追加公演として企画された

レギュラーカルテット、ベース山口雄三さん、ドラム八城邦義さん、に私。
そしてゲストにクラシック界重鎮、村井佑児さんとピアニスト中島由紀さん、歌手の八代亜紀さん。

リハーサルは、村井さんと北村さんがメンデルスゾーンのコンチェルトを念入りに。
その後は、八代亜紀さんを迎えて、こちらはいたってシンプル。

譜面もなく、「素敵なあなた」、"you'd be so nice to come home too"アンコール用に"Sing,sing,sing"、各曲のキーだけ確認して、とりあえずでイントロ、歌を聴きながら合わせる。

さすが八代さん、迷いない歌にこちらも即応し易く短時間でリハ終了。

多くのお客様お迎えして夜7時から本番、以下レポート。

第一部前半はお馴染みのカルテットでお馴染みのナンバー、私の「久しぶりね」「枯葉」弾き語りも交えて。
後半は、村井さんと中島さん登場でクラシックコーナーだが、北村さんの音に村井さんがあれこれダメ出し。
ここでお客様の笑いが起こる。

休憩の後、第二部はカルテットに村井さんを迎えて、"Moonlight serenade"。
部分的に止めて、
北村「ビブラートをかけて下さい」。
村井「クラシックでは禁じられてます」お客(笑)
北村「いや、ジャズだとビブラートがないと面白くないから、ここはひとつ」
-村井さん首を少し振って音を揺らす-
北村「いや、首は振らなくていいんですよ」 お客(爆笑!)

というやり取りの後、演奏。

八代亜紀さん登場、リハ通り実にスムーズに歌われて退場。
カルテットに村井さん参加して「シング・シング・シング」で盛り上がって終演。
と、そこにアンコール、北村さんが指で「もう1曲!」のサイン、ドラムソロで八代亜紀さん再登場、「シングシング~」歌って大盛り上がりで大団円。

ということで無事終了。

さて本日は朝から出動。
「俺の揚子江」ランチ~「俺の割烹」「俺のフレンチ・ターブル・タク」
3店舗ソロ弾き語り、長時間銀座の一日。