この企画主催は木原さん、ご自身で書かれるエッセイのナレーションと私とベーシスト酒井一郎さんとのデュオの共演であるが、毎回エッセイのテーマは私にお任せ。
ご自身の考えだと狭く偏るからテーマを与えられた方が広がるとのこと。
私としては任された方が音楽と関連もスムーズ、互いの負担がなく、お客様にも楽しんで頂くことは大変ありがたい。
とは言え秋の企画で少々気が早い気もする・・・と、言いながら実は、私も正月休みの間に今年の素案を考えていた。
明日ミーティングの予定で、私の素案が今後どう広がるかが楽しみだ。