レッスン発表会も近づき参加の生徒さんは曲が仕上がり、次の課題曲選びで現在3曲アレンジに入っている。
頭にある音をパソコン譜面入力してゆくが、若手時分に演奏し何十年かブランクある曲を資料譜面で確認。
ジャズは作曲された元メロを変えても構わないが、フェイク(崩し方)ルールを学ぶことが大切。
それはスタンダードを何百曲と覚える中で見えてくる。
私の初心者時代は譜面より耳で名人録音コピー演奏、その内原曲(作曲家が書いた)の大切さに気付く。
フェイクやアドリブより先ず曲だと歌詞も参考に、それが後に弾き語りに発展。
気付き、学習、実践、試行錯誤、ジャズはその及第点が分かりづらく独りよがりに陥り易い。
生徒さんに私のフェイクでなく曲の良さ伝えたく原曲譜面を開き、「あ、ここのメロこうだったのか」の初心に帰る。



