明日明後日の出演

明日は三国高校吹奏楽部コンサートのゲスト出演、会場「ハートピア春江」大ホールは既に満席とのこと。

2021年、福井Uターンしてまもない10月にある縁で我家から近い三国でピアノレッスン開始した。

スタート時点4~5名の生徒さん、中のお一人の紹介で来られたのが、この吹奏楽部指導の先生だった。

早々にコンサート出演を依頼され、翌2022年春にアルトサックスの白井淳夫さんと吹奏楽共演、今回3回目。

 

この三国レッスンとあわら市レッスン合同発表会が明後日。

現在伺う5ヶ所のレッスン、生徒数多いチームと少ないチーム合同で3ヶ所に分かれ発表会、各所企画は生徒さんお任せで先月勝山が終了。

明日明後日の出演に向けた準備が一部手つかず(汗)、本日やらねば。

1月-4月スケジュー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仲間再会

一昨日9日、二胡チェン・ミンさんと「夢幻城爵士楽団」(むげんじょうジャズがくだん)リハーサル終え福井に帰宅。

このグループ「夢幻城爵士楽団」(むげんじょうジャズがくだん)、結成は1998年だったと思う。

当時私は43歳、始めて出会った二胡という楽器コラボのアレンジに悩み、試しに譜面を書きチェン・ミンさんと練習重ねて1曲ずつ仕上げた。

一昨日仲間と久々の再会、ベースの酒井一郎さんは私同年で、結成当時30代前半だった管楽器お二人(苅込博之Tb、鈴木直樹Cl、Sax、Fl)も還暦前後、かつてのアレンジの見事な演奏に感激。

 

13日土「三国高校吹奏楽部コンサート」ゲスト出演、翌日は三国&あわらレッスン単独発表会、関連する譜面読みなどの準備を本日明日やらねば。

現在68歳9ヶ月、なんとか頂く仕事がこなせているのはありがたい、と言ってみたが、つい3日前95歳をお迎えになられた北村英治さんを思えば、まだまだ。

先月今月と仕事多いが来月はヒマになるので、せいぜい今月中頑張っておこう。

 

1月-4月スケジュー

祝95歳大盛況

一昨日、東京「銀座スウィング」、いつもに増して超満席出迎えた、北村英治さん95歳バースデーSPライブ。

長年のレギュラー(山口雄三B、八城邦義Dr、私)、ゲストに北村さんお気に入りのクラリネットアンサンブルお二人(谷口英治、熊倉未佐子)。

お客様の熱気が凄くこちらも演奏で汗ながれる、毎年恒例のビッグケーキに北村さんの笑顔、満場幸せムードに溢れた夜だった。

昨日午後、二胡チェン・ミンさんと「夢幻城爵士楽団」(むげんじょうジャズがくだん)面々と共にリハーサル、今月22日南青山マンダラのリハーサル。

久々に再会した仲間と予定の曲をおさらいして東京駅へ、夕刻の北陸新幹線は空いていてのんびり帰宅。

 

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本日95歳

昨日は春らしい天候に恵まれ、あわら旧波松小学校の桜もほぼ満開。

春、夏、暮れと年3回定期開催となった音楽室コンサート、今回は「春うらら・ことばアラカルト」

私が芦原小学生時代、音楽授業で滝廉太郎「花」を歌った、〽春のうららの隅田川

終えて教室を出る時にある男子〽春のうららぁの~、みーくーにせん~、と替え歌。

「うらら」は福井県嶺北方言で私たちの意味、「三国線」は現在も地元走るローカル電車、これが妙に可笑しくて今も記憶する。

こんな方言の思い出話きっかけに、スペイン語でひなげし「アマポーラ」、イディッシュ語タイトル「素敵なあなた」など、ことば面白話からめて。

リクエストコーナーでは多く寄せられた曲を次々お届け。

今回も楽しんで頂いたようでほっと安堵。次回8月の予定。

 

さて本日は東京、銀座「スウィング」北村英治さん95歳バースデーSPに出演。

ゲスト:谷口英治Cl  熊倉未佐子Cl、レギュラー山口雄三B  八城邦義Dr  私。

驚異の年齢更新ライブ、19:00~動画配信(有料)でご覧下さい。

下画像から配信ご案内リンク



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桜咲く

昨日は行きつけのスーパー買い物に出て帰り道ちょっと回り道、竹田川河口の小さな公園で桜を愛でた。

福井の桜もようやく満開を迎えようとしいる。

さて本日はあわら市旧波松小ソロコンサート出演。

「春うららーことばアラカルト」

明日は東京。

銀座「スウィング」北村英治さん95歳バースデースペシャ

19:00~有料動画配信 下画像リンク

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明日波松ソロコンサート

明日はあわら市、旧波松小でのソロコンサート、今回「春うらら」のタイトル通り校舎の桜も見頃となっているそうだ。

このコンサート開催のきっかけは福井帰郷した翌年、2022年4月にあわら市知人から「波松小学校の桜を見に来ませんか」の誘いだった。

この地区は児童数減少で休校中、あわら育ちだが波松に伺うのは初めて、到着すると満開の桜と知人の方々が迎えてくれた。

地区の文化事業理事長は教職リタイヤされた坂井先生で、地域への情熱とコンサート開催のプランを受け、同年暮れに初出演。

小学校音楽室での演奏は始めてで少々戸惑いもあったが好評を頂き、以後定期開催となった。

 

毎回坂井先生から頂くテーマに沿った構成選曲を考えるのは楽しいパズル、今回「春うらら」、そこに「ことばアラカルト」という副題を加えてお送りする。

1月-4月スケジュー

 

 

 

 

 

 

 

盛況ハートピア春江

昨日、「ハートピア春江」小ホールでのソロコンサート。

午後に会場入り、主催の日本ピアノ調律師協会北陸支部の方々とごあいさつ、富山県、石川県からも参加。

夕刻、我がチーム「ふくいスイング倶楽部」も駆けつけ受付に当たってくれた。

 

18:00開場、ロビーに多くのお客様続々、席が埋まって19:00開演。

"April showers"、 "You'd be so nice to come ho me to"、「星に願いを」など第一部。

第二部の最初は主催が日本ピアノ調律師協会なので「ピアノのお話」

若手時分によくあった弦切れ、キー押したら上がってこない、最悪の思い出として自動演奏装置付きピアノでのトラブルなどなど、最近はなくなった苦労話。

映画音楽「酒とバラの日々」「マイフェヴァリットシングス」などトークと演奏。

ラスト「サニーサイド」で終えると花束頂き、アンコールの拍手と共に何処からか「オールオブミー」の声に応え弾き語りで終了。

主催者の皆様に賛辞を頂いてほっと安堵し帰宅。

 

明後日は定期開催となったあわら市旧波松小学校コンサート、こちらもソロで出演。

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