2026-07-01から1ヶ月間の記事一覧

ジャズぶっつけ

本日は東京「銀座スウィング」北村英治さんライブ。 レギュラーになった26年前は系列3店舗、「銀座スウィング」月に2~3回、やはり銀座の「スウィングシティー」とJR田町駅近く「三田倶楽部」が月1回、毎月4~5回。 各店ともにゲストとして器楽演…

混乱ブログ顛末

熊本地震の報道に驚き、猛暑の避難を明日は我が身と想像すると耐えきれない思い。 本日は昨日ブログ間違いお詫びから書き始めるつもりだったが、またも起きた大災害の衝撃が先行した。 その間違いは昨日午後「追記」修正。 と言うのも、最初A「ビバップ、モ…

AとB

ジャズのスタイルをごく大雑把に分けて A「20世紀前半、スウィング、ディキシー」 B「1950年代以降、ビバップ、モダン」 Aは20世紀初頭に誕生したジャズが大衆音楽の主流となり、Bは1950年代にロックンロール流行で変化した結果、ジャズは特…

スローボート・トゥ・チャイナ

昨日、河合公民館「ジャズ講座」、熱い中を参加して頂いた方々に感謝。 課題曲「スロー・ボート・トゥ・チャイナ」を皆で歌い曲の解説、そしてジャズスタンダードに「チャイナ」「シャンハイ」が関連する曲をピアノ演奏と弾き語りで紹介。 「チャイナタウン…

ジャズブーム世代

本日、河合公民館「ジャズ講座」課題曲「スローボート・トゥ・チャイナ」”On A Slow Boat To China”、1948年の曲。 北村英治さんの話「私が16歳で終戦になってアメリカの進駐軍が来てね、その翌月からラジオの極東放送が始まるとジャズが流れる、それ…

発表会の準備開始

11月予定のレッスン合同発表会、今年の企画担当は松岡チーム。 昨年14:00開始で終演17:00をオーバーしたので、今年は13:30開始。 生徒さん発表に私のミニライブ付長時間、各チーム出番時間をご案内して応援来場の出入は自由だが、昨年は開…

アドリブをひとつ

ジャズ演奏(歌)を趣味とする方は多いがアドリブが出来る人が少ないように思う。 アドリブの基本は「コード進行(曲の和音の連なり)に沿って即興的にメロディーを作っていく」ことで、先ず「コードの理解」が必要、それがある程度あっても即興的にメロディ…

10代とジャズ

昨夜さかいレッスン、中高生のご兄弟それぞれ「フライミートゥザムーン」「枯葉」 選曲は私でなく本人たちが手探りでやっているのを見たお母様からレッスンに至る。 この2曲は私が子ども時分流行洋楽として覚え、中学時代にボサノバとジャズに興味持ったが…

10度とは-2

昨日ブログに私の手はピアノ10度届かないと写真入りでアップ、ところが夜にさかいレッスンに来た生徒さん「ブログの10度、僕は届きます」 確かに届く、彼は180cmはあるかの身長で手も大きい、ジャズピアノのソロをマスターすればいける。 クラシッ…

10度とは

先日ブログに「私の手で10度届かない」と書いて、10度とはの質問受けた。 下図ド=1、レ=2と後が上がる順に数字で表し、下のドから上のドは8度、その上のミまでが10度。 赤数字1-10はコードC(ド・ミ・ソ)の重厚な響きが得られる。 白数字は…

ジャズ研

福井の大学にジャズ研がなくなったのは40年ほど前と聞いた、それが昨年になって新たに誕生した。 創設に尽力された井出 匠さんは福井大学の西洋史准教授、その傍ら「シライハウス」ベース奏者でもある。 早大ジャズ研出身で私も親しいベーシスト小林真人さ…

8月-9月スケジュール

8月 13木 銀座スウィング 北村英治4他 21金 シライハウス 福井市 23日 河合公民館ジャズ講座 27木 銀座スウィング 北村英治4他 28日(金)金沢市役所ランチタイムコンサート 9月 4金 シライハウス 福井市 9水 北ノ庄クラシックス 武田幸夫4…

おさらい

一昨日「シライハウス」で“How High The Moon”初弾き語りしてみた。 この歌はエラ・フィッツジェラルドがスキャット展開することで有名で、若手時分コーラスではスキャット入りアレンジでレコーディングした。 コード進行が転調を繰り返す面白さがあり、アッ…

企画ライブ

東京時代から開演2時間ほど前に入店する、基本は演奏に間に合えば良くて遅い人もいるが私は大抵早い。 東京から福井帰郷すると地元「シライハウス」は演奏者もそんなに早くから来る人がいないので郷に入ればで私も、それでも誰よりも早いのは性分。 昨夜、…

本日シライハウス

本日は福井市「シライハウス」出演、ゲスト招く企画ものでなくごく通常営業ライブ。 今年に入って私の主催でクラリネット谷口英治さん、テナーサックス右近茂さん、そして9月にクラリネット宮崎佳彦さんを予定。 常にこの店である理由は、地元唯一のジャズ…

およそ知られぬ

昨日河合レッスン、若い男性生徒さん"I get along without very well"を歌いたいと譜面を。 作曲は「スターダスト」で有名なホーギー・カーマイケルだがおよそ知られぬ曲だがs、私はたまたま子ども時分に覚えた。 小学4、5年頃だったか、兄が買った英国歌…

レッスンと講座

一昨日、松岡レッスンに新たに歌の生徒さんお一人参加され、"As Time Goes By"を希望。 覚えたきっかけが、なんと私のジャズ講座だそうだ。 この方が講座にいらしたのは昨年7月、課題曲は"Day By Day"だったが、次回曲を弾き語り紹介、それで印象に残ったそ…

記録本

以前、日本の昭和30年代の音楽雑誌を編集した本があって、流行がジャズからポップス(ロカビリー)へ転換期を知る面白い記録だった。 内容は雑誌ページそのまま抜粋した本の頭は昭和30年頃(1955年頃)、演奏家人気ンキングに昨日ブログに書いた芦田…

ベースレス-2

昨日ブログに「ベースレスバンドは30代で初」と書いて後で思い出した、それ以前にもあった。 私が20代後半によくご一緒させて頂いたテナーサックスの芦田ヤスシさん。 銀座のある店、ドラマーと私が開演時間迫り芦田さんに「ベースの人遅いですね?」と…

ベースレス

9月22日にの宮崎佳彦(Cl)さんを迎えるライブでベースレストリオもやりたい。 1930年代後半、ベニーグッド・マンがピアノのテディ・ウイルソン、ドラムのジーン・クルーパーと結成した"Chanber Jazz"(室内ジャズ)と呼ばれるスタイル。 その後バイ…

福井来演企画

宮崎佳彦さんライブ・チラシ作成し昨日SNSアップ。 本番まで2ヶ月余り、連休中日という条件で集客の不安もあるが多くのお越しを願う。 私は共演楽器としてクラリネットが好きで、これまで多くの方々とご一緒している。 多くの方々と言っても1950年代…

若手来演企画

クラリネット奏者の宮崎佳彦さんを9月に福井来演の企画。 現在30代ながらジャズ伝統に根ざした演奏で、これまで幾度も共演。 数年余り前の夏、彼は20代でデュオで演奏、曲決めで「何かやりたい曲ある?」と聞くと「これ如何ですか」と出した譜面がハワ…

移動手段

6日横浜「バーバーバー」、7日銀座「スウィング」、共に北村英治さんと。 この2店舗出演は長年になるが東京時代は連日でなく、私が福井に帰郷して1回の移動で済む配慮から。 帰郷当初の福井は新幹線開通前で東海道ルートだったが、福井から横浜(関内駅…

横浜・銀座2デイズ

北村さん2デイズ、本日横浜「バーバーバー」いつも通りカルテット(山口雄三B、八城邦義Dr)で出演。 明日「銀座スウィング」はカルテットにゲスト若手クラお二人(熊倉未佐子、宮脇 惇)。 隔月おきまりの2デイズは芦原温泉駅から乗る新幹線は同じ時間…

トライする

弾き語りが増え始めたのは40代後半でレパートリーも少なかった。 その頃、北村英治さんが演奏する曲で「これ歌だとまたいいんだよ」、これは「歌いなさい」の意味だと練習。 当時、隔月リーダーライブでも初弾き語り曲を練習披露、そんなことで50代にか…

立ち歌

子どもの頃から楽器演奏が好きで今に至る、歌は自分で伴奏する弾き語り以外あり得ない。 それが過去一度だけ立ち歌の経験、それも大舞台でかの有名な「原信夫とシャープス&フラッツ」の伴奏で。 もう40年ほど前ジャズコーラスグループで活動、ライブやイ…

スローボート

“On A Slow Boat To China”作詞作曲はフランク・レッサー、私の好きな曲のひとつで次回講座で取り上げてみる。 この曲が登場する映画「水着の女王」(1949年)、主演エスター・ウイリアムス、水泳選手からハリウッド俳優になった。 ラテンのザビア・クガ…

好きなこと

福井市河合公民館ジャズ講座の特別編として10月に「ほっとコンサート」 20世紀における大衆音楽のジャズからポップス転換期にスポットをあてる。 ちょうど日本の昭和30年代(1955年~1965年)と重なり、私のリアル記憶とその後付検証による興…

ギター趣味

少年時代に熱中したギターでポピュラー音楽の基礎的な知識を覚えたことが、後にジャズピアノへの橋渡しとなった。 私の音楽ルーツのひとつとして中学時代に母にかってもらったガットギターが今も手元にあるが、ネックの反りもあって弾き難く手つかず。 東京…