怒濤3日目

昨夜も福井市ペントハウス・リー49周年」に、テナーサックスの武田幸夫さんとデュオで出演。

ラフにその場で曲決めしながら、時にお客様のリクエストでテナーフューチャー「ダニーボーイ」、弾き語りで「煙が目にしみる」など。

Uターン以来お世話になっているFBCアナウンサー谷口祥代さんがご友人と、スタートからラストまで楽しんでくれ、「とても贅沢な時間でした」と嬉しいお言葉。

大人の夜を私も心から楽しんだ2日間だった。

 

本日は福井市片町「シライハウス」、こちらは世代幅もあり「リー」とひと味違うが、やはり福井の老舗ジャズクラブとして今宵も賑わうことと思う。

一昨日昼夜ダブルでスタートし今日で3日目、明日は昼夜ダブルで月末は東京、帰郷後初の怒濤連日シリーズ。

このスケジュール受けた時点で「コロナ以後こんな連日なく大丈夫かな」の不安と「なんとかなるか」の楽観。

現時点でなんとか元気なのは、好きなジャズが目一杯出来ることと喜んでくれるお客様のお陰、月末乗り切るまで楽観勝利宣言おあずけで頑張ろう。

 

 

7月-8月スケジュール