サークル

昨日、福井市郊外にある河合公民館でヴォーカルレッスン、我が家から続く田園風景を車で10数分、早めに到着しふと思い出した。

 

10年前のこと、住んでいた東京小金井市の公民館「中国語サークル」に生徒で通った。講師は北京出身で教育関連に従事された方だが、毎回15分~20分遅れて来られる、

参加者で中国事情に詳しい方によると、「あの先生がどうか分かりませんが、ある程度の地位にある方が威厳を示す意味であえて遅れる慣習があります。最近は減ったようですけどね」

日本でも集合時間に遅れる人を「重役出勤」と皮肉ったが、そういうことか。

その後別のサークル講師は大連出身の一般女性、毎回10分前に来られた。

 

そんな思い出と重なるヴォーカルレッスン、昨年の開始時から徐々に参加の皆さんと気心が知れて、先々何か発展した形、例えば発表会コンサートなどの期待感を抱く。

私から選曲指示することなく皆さん様々なスタンダード曲を持って来られる、時代を経て残るジャズの素晴らしさを実感。