昨日は朝７時過ぎに近くの三国港朝市に行き、午後３７℃猛暑となり福井市に買い物、帰宅してクリスマス曲アレンジと資料作り。
思い出す名曲誕生エピソード。
"The Christmas song"、１９４４年の真夏、歌手メル・トーメが作詞家の友人と暑気払いに真冬の情景を話す中でひらめいて作曲された。
と言われているけど、当時エアコンは普及してなかったとして話しだけで暑気払いになったのかの疑惑突っ込み。
アレンジ終えて夕方テレビニュースも猛暑、外人観光客「アメリカはこんなに湿度が高くないから同じ気温でもこれほど辛くない」
そうか、気候が違えばあり得る話しかと突っ込み取り下げ、疑惑を抱いたことに自責の念・・・まで抱くことはなかったが。
明けて今朝５時、窓を開け美しい風景に外気を思いっきり吸い、気分爽やかにブログ更新開始、３０分もすると汗ばんで窓閉めてエアコン、本日も暑くなりそうだ。
