特急はくたか

昨日、銀座「スイング」、北村英治カルテット+外山喜雄TP&Voのライブは相変わらずの盛況だった。

富山県から友人Kさん夫妻がお越しになってくれた。昨年末に金沢での演奏にも来てくれて以来。
メディア関連業のTさん「いよいよ来月、北陸新幹線ですね!でも、世間の目は新幹線イコール金沢なんですよ」
金沢(石川県)の全国ブランドとしての知名度に比べ、日本地図で富山県福井県の位置がパッと浮かぶ人は関西圏以外では少ないのである。
この新幹線で、北陸各地に足を運ぶ人が増えてくれるとありがたい。

現在、東京から富山・金沢へのルートは上越新幹線で越後湯沢で特急「はくたか」に乗換る。この特急、冬の雪は当然でそれ以外の季節も強風などでよく遅れる。
時間の正確さを誇る日本の鉄道でもこんなによく遅れる路線があるのかと思うが、新潟県の豪雪地帯、吹きさらしの地域などを通る路線なので、安全を考えたら止むを得ない。

北陸新幹線開業後はこの路線がどうなるのかと調べたら廃止になるそうだ。
遅れるとはいえ過去何度も乗った特急の「廃止」には一抹の寂しさも、と思ったら新幹線にその名を残して生まれ変わるそうだ。
東京から富山、金沢の所要時間がそれぞれ1時間半も短縮になるのは夢のようだ。

スイングの演奏を楽しんだTさん
「やっぱり東京は華やかだし、久々に素晴らしい演奏を堪能しました」と嬉しい言葉、そして「今後は、富山-銀座の日帰りも夢ではなくなりますよ!」と笑顔でお帰りになった。