5メートルのポリープだったら、SFホラー映画で、とっくに身体は破壊されている。
大腸は大丈夫だったが、頭の方がどうも問題あるのかも。
これまでの60年、怪我以外に体内の治療は初めての経験。
身体は全く元気な状態だったが、結果に対しての不安も期待もせずに検査に臨んだ。
例えこれが大腸がんであったとしても、初期段階では自覚症状は全くないそうで、その分「自分は元気だ、自分に限って」などと放置しておいては危険。
健康を過信せずに健診と検査は受けた方が良い。
体調は全く何も変わらずだが、ポリープを切除した部分が、外の皮膚のように縫うのでなく止血してあるだけで、2~3日は食事を気を配らないと、出血などの恐れあり。
さて本日から仕事、「俺のイタリアン JAZZ」、ベース山本裕之さんとデュオで出演。
今日までは、消化の良い物を食べ、刺激物、あぶらっこいものは避けるというのが少々面倒。