ブログに書いた「ブルースカイズ」弾き語り、譜面作成したが完全に覚えていないのでやらなかった。
譜面を見ながらだと、その分意識が割かれ歌とピアノと同時が難しいので、もう少しおさらいしてからにする。
今からやって行けば7月の「夏生まれ~」コンサートまでにはすっかり慣れるだろう。
このコンサート、毎年フルートとチェロのアレンジかかる手間、それが面白い。
昨年はチェロの、アルコ(弓)、ピチカート(指で弾く)、重音奏(複数の弦で和音を作る)などの表現を使ったアレンジにトライした。
それなりに上手くいった感は得られて面白かったが、今年は本人お任せの部分も作ろう、決して楽しようというのでなく、それもコラボということで・・・などと、あれこれ思いつつ、またぼちぼち手間をかける。