ジャンバラヤ

昨日、銀座「俺のイタリアンTOKYO」にレギュラートリオ(酒井一郎B、八城邦義Dr)で出演。
3連休前の金曜とあってさすがに満席の盛況。

ジャンバラヤ」をトリオで弾き語ってみた。
譜面もなくヘッドアレンジ(口頭で説明する)だけで思い通りのサウンドになるのは、レギュラーのありがたさ。

先日ブログに書いた「ヘイグッドルッキン」と同じくハンク・ウイリアムスの代表作。
歌詞を覚えた少年期、大意は理解しても諸所のスラングが意味不明だったし、調べる資料も身近になかったが、今はインターネットのお陰で知ることが出来た。
この話はまた後日。

カーペンターズもカバーしてヒットしたが、それを聴いた時にハンクのオリジナルと違って「随分お洒落で今風になった、アレンジでこんなに変わるのか」と感じた。

昨日から月曜まで「俺の」4連日で、本日は「俺のフレンチAOYAMA」ランチタイムにソロ出演。