昨日、銀座「シグナス」、高浜和英トリオ(酒井一郎B、八城邦義Dr)のライブ。

今年から2ヵ月置き定例になったライブで、以前からやっている四谷三丁目での「定例デュオライブ」と同じ偶数月、月の前半がデュオ、後半がトリオ。

隔月とはいえ月に2回のリーダーライブは、私にとっては集客が大変で、どうにかこうにか。

少ないなりにもお越しの方々は熱心に演奏を聴いてくれるので、ありがたく、それに応えるべく選曲もあれこれ。

「レパートリーは多いから困らないでしょう「」とよく言われるが、その時々に旬の曲というのが自分の中にあるので、演奏可能であってもリクエスト以外ではやらない曲も多い。

受ける、と言うと、何だか軽薄な雰囲気も感じるが、お客様に受け入れられる、楽しんでもらえる曲、でいて己の表現が十分生かせる、時々の旬に感じる曲がある。

「受ける」と「自己表現」が両立して、出演者とお客様が一体となって楽しみとなる、というのが演奏者としての考え。

毎回のご常連はとてもありがたく、「ボナセラ」のように毎回やって「これが出た」と喜んでもらえる曲あり、前回と違ってこれが旬という曲あり。

選曲は料理屋のメニューにも似て、ネタは常に新鮮に感じて提供(演奏)している。