ジャズスタンダード"Side by side"、若手時分コーラスで歌い、その後も歌伴で弾いたが、いつしか演奏することもなくなった。
今年になってレッスン生徒さんお二人「デュエット出来る曲を」の希望でふと思い出して歌譜を書いた。
歌詞
私たちお金もないけど、歌いながら旅を続けよう、行く先の困難も一緒ならなんとかなるさ。
若い頃は単に恋人同士で旅するイメージしかなかったが、歌詞に二人の関係は特定されておらず、夫婦、友人、何とでも解釈できる。
今改めて解釈すると、旅は人生、そして人と人が助け合う社会にも重なり、「歌いながら」は前向きに明るく生きること。
年を重ね再会した歌が実に感慨深い、今月のジャズ講座にも選んだ。
