昨日、銀座「スイング」、北村英治さんライブに出演。
ベース山口雄三さん、ドラム八城邦義さん、ゲストにクラリネット谷口英治さん。
先月(8月)この「スイング」で1年半の活動自粛から復帰された北村さん、そのトークと音の輝きは前回より増したように感じた。
ステージに届く多くのリクエストカード、北村さんがトークする間に私は選曲とタイムキーパー役、軽快なテンポの曲を続けた後はスローナンバーなど変化を持たせて1回目の1時間ステージを終え、30分休憩。
コロナ感染防止策でお客様との接触なしで挨拶も出来ず失礼。
2回目の1時間ステージが45分過ぎた辺りで北村さんに「メモリーズオブユー、シングシング、ボナセラで終わりましょう」と告げ、読み通り19:30ピッタリ終了。
ライブ余韻で去り難いお客様に声をかけられるも「ありがとうございました!」の一言で申し訳ない思い、有楽町駅から一駅で東京駅、20:03発ひかり乗車。
今回、久々のホールコンサートなど大変充実した東京4日間だった。
スイング店頭の掲示、文字通りハッピーな仲間たち