転調

昨日の続き、中世ヨーロッパの教会が女性の歌を禁じ男性だけで聖歌を歌った、なのにルネサンス絵画に女性コーラスが描かれている。

ずっと疑問に思っていたが、答えはこれは天使で性別がないそうだ。

1430年代「ヘントの祭壇画」(ヤン・ファン・エイク画)の一部分で、左右数枚のパネルで構成。

本物はベルギーにあるが、以前東京の美術展でレプリカを見た、意外に小さな画面で細密描写に驚いた。

 

女声は男声よりピアノで言えば3つ4つ(ド~ミかファ)高く、例えば「星に願いを」なら男声はCかD♭、女性はE♭かFに転調して譜面を書く。

ジャズにおいては覚えている曲は瞬時に別のキーに転調可能で、歌手や管楽器が譜面用意なくても伴奏とアドリブは演奏出来る。

即興転調はプロは当然出来でアマチュアは出来ない人が多かったが、今はタブレットの転調アプリで誰でも可能になった。

しかし伴奏もアドリブも、音遣いやリズム、アドリブ内容など熟練積んだ人の演奏になる訳ではない。

その内、AIでそこも・・・?

 

5月-6月スケジュール