一昨日は、休み明けで銀座「スイング」。
郷里帰省中も、「シライハウス」の白井さんとセッションして、ピアノは全く変わりなかったが、歌を歌っていなかったので、少々、気になることろがあった。
休養は十分とったので体も喉も楽なのだが、やはりピアノに比べると歌がついでだと自覚する。
弾き語りとしての仕事ばかりの仕事がほとんどという日常において、「ついで」などというのは申し訳ないが。
そんなことをいいつつ、本日、銀座「俺のフレンチ銀座コリドー街」、弾き語りのステージをお送りする。
ブログ更新も休みボケかどうも調子が出ないようで、短くもこの辺りで。
