昨日の続きになるが、俳優ハンフリー・ボガート(ボギー)は気の合う仲間たちと集い楽しんだ、それが「ラット・パック」、意味はネズミの群れや、群れる習性のネズミ名称らしい。
映画「カサブランカ」の2年後、ボギーは映画「脱出」で共演したローレン・バコールと結婚、彼女が酔い潰れている彼らを「ラットパック」と言ったのが由来とか。
ボギーは1957年に57歳で他界、フランク・シナトラが継いで歌手仲間とラスベガスのショーなど活躍。
YouTubeで見ることが出来るが、トークに歌にお客大盛り上がり。
日本でもそんな影響受けた男性ジャズ歌手の方々と仕事させて頂いた。
私が50代で、ベテランシンガー高橋伸寿(たかはし しん)さん、通称さんちゃんと気の合う仲間4人、各自ソロ歌とコーラスアレンジも依頼。
歌手は基本一人仕事だからか、60代~70代の皆さんリハーサルで集まるとまるで学生部活の楽しさ。
ソロ歌はさすがベテランで個性豊かで素晴らしい、けどコーラスは個性の強さ故にハーモニーが一つにならず、細かく指摘して合わせるのに苦労した。
皆さん年下の私に丁寧で謙虚で、幾度も繰り返しリハーサル。
ショー本番、トークやりとりにお客様大いに笑い、各ソロ歌に拍手、いざコーラス開始すると細かいことは一切お忘れになって心からの楽しさ炸裂。
10年ほどの間にお一人他界、そのコーラスパートを私が担当し継続したが、最年長リーダー高橋さんも2016年に他界され解散。