銀座「シグナス」にて、「高浜和英トリオクリスマスライブ2018」。
ベース酒井一郎さん、ドラム八城邦義さん、長年のトリオ。
このお店は長年出演していたので、音響はお任せでマイクチェック不要、トリオで軽く2~3曲リハーサル。
午後2時から、多くのお客様をお迎えして開演。
大阪、名古屋から駆け付けてくれたお客様もいらして感謝。
リロイ・アンダーソン作曲「そりすべり」、原曲通りのアレンジで快調にスタート。
「二人でお茶を」、「ルート66」、「レットイットスノウ」、「ザ・クリスマスソング」、そして、「スイングメドレー:スイングしなけりゃ意味がない~シングシングシング」、賑々しく第一部。
第二部はお客様のリクエストと、「ホワイトクリスマス」、「ジングルベル」などなど、アンコールは「ボナセラ」で大団円。
次回のシグナス出演はこのトリオで来年2月26日、そのご案内。
「皆さん、226と覚えて下さい。ちょっと重い日本の歴史も思い浮かぶ日かと思いますが、226にまたお会いしましょう!」
気の早いお客様がその場でお店にご予約されていた。
皆さんから「楽しかった!」のお言葉を頂いて、嬉しく終了。
さて、本日も銀座、「俺のフレンチ銀座コリドー街」にソロ出演。