定例で一体感

昨日、四谷三丁目ダイヤモンドクラブにて、「定例デュオライブ」。

いつものことだが、１６時前から一人で店に入って、セッティングとリハ。

昼は穏やかな秋晴れだったが、夕方に凄い大雨に。

ライブ開始の頃には雨も少し穏やかになって、御予約のお客様皆さんお揃いになってスタート。

究極（９曲）の特集「おでかけ」。

行楽などにでかける移動手段に因んだ選曲。

第二部はオールリクエスト、映画「めぐり逢い」のテーマ、「その名はフジヤマ」などなど、昭和の洋楽をエピソードを語りながら。

こういうリクエストを頂くことも演奏することも最近は滅多とない、そんな話も織り交ぜながら、思わず私「いやぁ、この定例の楽しさ！」と、お客様との一体感満載の夜だった。

さて、本日は青山、「俺のフレンチ・イタリアンAOYAMA」にレギュラートリオ（酒井一郎Bass 八城邦義Drums）で出演。

ランチから夜までの６ステージ、長～い一日の出演。